なっぷるイラスト.png

出逢いが生み出す

%E7%94%98%E3%81%84%E5%A4%A2%E3%82%A4%E3%

感動のクラフトシードル

Cidre_ちらし0416-2.jpg
長野県松川町、標高800mに広がるりんご畑、
南アルプスを望む高台に、なかひら農場があります。
​中平義則氏が20年以上の歳月をかけて開発したりんごの品種「なっぷる」は、霜降り蜜と呼ばれるほどに蜜入極多の黄色いりんご。「甘い夢」は生産者の夢を叶える夏期適熟の高濃度赤色りんご。
マルカメ醸造所 井口寛氏がこの2種類のりんごを絶妙にブレンドし、櫂(カイ)入、瓶内2次発酵、瓶内熟成と素材の魅力を活かす伝統的製法にて醸造。作り手たちの想像を超えた黄金色の輝き、華やぐ林檎香。余韻は程よい苦みもあり食事に合う辛口のシードルを作り上げました。人と素材が出逢って生み出された感動の瞬間をぜひお愉しみください。

順造選 信州クラフトシードル逢-HOU-

    品名 :果実酒

   原材料名:りんご(松川町産)

       :酸化防止剤(亜硫酸塩)

   生産本数:426本 2020年産

醸造テクニカル:瓶内2次発酵

アルコール度数:8%

    内容量:750ml

 小売希望価格:2,200円(税込2,420)

​    原産国:日本

【味の評価】:辛口

甘み ★

酸味 ★★

渋み ★

苦み ★★

香り ★★★★

​飲み頃は5~6℃

レモンやライムを思わせるきれいな酸がたつ

辛口。お刺身や天ぷら、塩やワサビの風味と

よく合います。

%E6%9E%9D%E3%81%A4%E3%81%8D%E3%81%AA%E3%
%E6%9E%9D%E3%81%A4%E3%81%8D%E7%94%98%E3%
A6401223.JPG
%E3%81%AA%E3%81%A3%E3%81%B7%E3%82%8B%E3%
なっぷる
長野県松川町にあるなかひら農場園主の中平さんが20年以上の歳月をかけて開発した新品種。糖度は14~16度と高く、蜜が霜降り状に​入り、りんご本来の甘みを凝縮したかのような実をたわわに実らせます。
%25E7%2594%2598%25E3%2581%2584%25E5%25A4
甘い夢
収穫時期が8月中旬から9月中旬と、夏に収穫するめずらしい品種。生産者様にとっては台風が来る時期の前に収穫できるという利点があり、お客様にとってはいち早くおいしいりんごが味わえるという、生産者様とお客様双方にとって「夢」のようなりんごです。
中平さんが新品種の開発に力を入れているのは、農家さんが肌で感じている気候変動や地球温暖化に対応できる品種をりんごをつくっていきたいから。昔は作れた品種が、今はつくれなくなったものもあります。なかひら農場のある長野県の南信州はりんご生産の南限です。ここでできた
新品種は猛暑や長雨に最初から強い品種が生まれやすいのです。これから先もりんごの生産を続けていくために、中平さんは新品種の開発に意欲的です。
 
A6401318.JPG
中平さんが開発したりんごの新品種、なっぷると甘い夢を使って醸造してくれたのがマルカメ醸造所の井口さんです。醸造する前にまずジュースにして味を見て、なっぷると甘い夢の配合を決めました。
2.jpg
時間をかけてりんごにゆっくり圧力をかけて搾汁し、繊維の中からも味を引き出します。
搾った果汁をタンクに入れ、1次発酵させます。
一次発酵の後はりんごの香りをできるだけ残せるように櫂(かい)入をすることにこだわっています。
また濾過も素材の個性を残すために粗目にします。
粗目なので濁りが多少入りますが、
それよりはりんごの香りが残って欲しいという思いからです。
3.jpg
1.jpg
その後酵母を残したまま瓶に詰め、瓶内2次発酵(トラディショナル方式)をさせます。この方法は手間がかかりますが、細やかで口当たりの柔らかい泡立ちを作ることができるのです。
信州クラフトシードル逢750ml イメージ5.jpg
できあがってみると、なっぷるの霜降り蜜の影響でしょうか、想像した以上に黄金色に輝くシードルに仕上がりました!
​ふたりの出逢いが生み出した感動のシードルをぜひお愉しみください。